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指導講師 山本 裕一 (やまもとひろかず)
大手進学塾において、灘中・洛南高附属中・東大寺学園中・星光学院中・西大和学園中・四天王寺中などの難関中学校受験を算数科講師として17年間指導。

山本塾は、すべての子供たちに、算数を楽しむために必要な思考する力という「武器」を与えてあげることを目標としています。

学習の基本は教えを受けることです。学校でも塾でも専門学校でも、授業での教えをいかに理解し・吸収するかが最も大切なことです。
同じ授業を受けて、同じ課題をこなしていても、習熟度に大きな差がついていきます。 その原因の根本をたどれば、必ず授業の受け方の差に行き着きます。「授業を受ける」の意味が、習熟度の高い子供と低い子供では違うのです。
授業で最も優先することは、板書をノートに書き写すことではなく、内容を覚えることでもなく、単に楽しむことでもなく、その場でフルに頭を回転させて試行錯誤することです。 この授業の受け方の違いは、中学生・高校生・大学生・社会人になっても大きな差を生み続けるでしょう。 伸びない授業の受け方をしている子供はそれに気づいていませんし、もちろん保護者の方も気づきません。
中学受験に向けた学習は、小学生にとっては質も高く量も多いため、解法を覚えて済ませる、つまり暗記でその場をしのぐ学習になりがちです。 しかし、すべての問題の解法をそれぞれ覚えるような学習にはすぐに限界がきます。それでは、ひとつひとつの単元はできている(そのときは覚えている)し、時間もしっかりかけて宿題もやり直しもしているが、実践的な問題が解けないという結果になってしまいます。
そうして学年が上がるごとに算数が苦しい科目になってしまいます。 現にそのような状態になっている、そのような経験があるという方は多数おられるでしょう。
なぜそうなるのか? 早期の段階で計算力と思考力(実践で役立つ「武器」)を深く身に付けていないことが主な原因です。 そこに手を打たなければ、知らず知らずのうちに、「武器」も持たせずに子供を戦いの場に送り込み、なぜ勝てない?なぜ結果が出ない?と追い詰めていくことになります。 逆に、すべての算数の問題が限られた基本知識とつながっていて、常に計算が絡んでいることを認識し、その力を付けることを徹底すればすべてが楽な方向に進みます。
もちろん、すでに5年生・6年生になっていて、算数が伸びないとお悩みの方やさらに高いレベルを目指す方、中学受験をしない方にとっても将来的に有効な「武器」となります。
さあ、これからの学習をより効率的に、より奥深く、より楽しめるものとするための第一歩を山本塾で踏み出しましょう。

算数の成績が伸びていく子供に共通していることは、算数を楽しんでいるということです。 では、どうすれば算数が楽しめるようになるのでしょう? それは計算力・表現力・想像力という土台を作り上げることです。 当たり前のように聞こえるかもしれませんが、長年の指導の中で感じることは、この土台作りの意味が「わかっているようでわかっていない」、その作業が「できているようでできていない」ために苦しんでいる子供が多いということです。


計算のスピードと正確性があれば、算数の問題を解くにあたって有利になることは言うまでもないでしょう。しかし、本当にその訓練ができているかと言えば、ほとんどの子供は機械的な計算練習の反復に留まっています。 逆に、「頭を使った計算」を実践していれば、単純な反復では超えることができないスピードと正確性の壁を越え、さらに算数全般の思考力を養い、ミスを防ぐ「防御力」も身に付いていきます。

頭の中で問われていることが整理でき、図形が思い描ける、違った発想で考えることができる、そのような力も訓練次第で確実に身に付いていきます。パターンを覚えるだけの学習に陥ってしまうとすぐに限界がくることでしょう。

問題中にある条件の整理や形が変化した図形など、頭の中で描いていることを図や表に表すことができれば、算数の問題を解く助けになることは間違いありません。 自らの手で試みることで描きたい図や表が描けるようになっていきます。
山本塾では、『計算力』・『想像力』・『表現力』を鍛えることによって『応用力』を築き、問題が難解になればなるほど楽しむことができる子供を育てていきます。

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